ここでは,実際にやってみた手順を紹介します.
アプリケーション→ユーティリティフォルダ内のターミナルを開きます.
このような素っ気ない画面が出てきます.
以下をコピー・アンド・ペーストでそのままターミナルに貼り付けます.
## Starts here
echo "options(Rcmdr=list(plugins='RcmdrPlugin.EZR'))" >> ~/.Rprofile
echo "library(Rcmdr)" >> ~/.Rprofile
echo "local({" >> ~/.Rprofile
echo "old <- getOption('defaultPackages')" >> ~/.Rprofile
echo "options(defaultPackages = c(old, 'Rcmdr'))" >> ~/.Rprofile
echo "})" >> ~/.Rprofile
## Ends here
リターンすると一瞬で作業が終わり,正常に完了しているのか不安になりますが,これでRを起動すると自動的にRcommanderが開きます.
ただし,必ず先にX11を開くのを忘れないように.
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